川口市立戸塚東小学校
~ 『笑顔咲く、学びと憩いの戸塚東小』へ ようこそ
昭和57(1982)年4月に開校しました。「かしこく・やさしく・たくましく」を学校教育目標とし、
多くの児童が学んでいます。児童・保護者・地域・学校が一体となった学校づくりに、全力をあげて
取り組んで参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
県では、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」として、
教育に関する様々な取組を推進しています。
一週間最後の日。もくもく清掃を頑張りました。
低学年の教室では、みんなで机運び。
高学年になると特別教室も。
理科室掃除の最後のお楽しみは、メダカのえさやりです。
先日、お正月遊びの体験として、凧あげをしました。
凧に思い思いの絵柄を描きました。
凧をあげるためなら、風に向かって元気いっぱいに走り回りました。
「これは、なんでしょう」クイズ大会に向け、学校にあるものをテーマに二人組で話し合い、問題作りに取り組んでいます。
授業ではタブレットを使用し、クイズのヒントになるカードを並び替える活動をしました。
タブレットの操作にも慣れ、楽しそうに相談していました。
パタパタ動くストローの仕組みを利用して動くものを楽しく作りました。
チョウが羽を動かしたり、魚が泳いだりと工夫して作っていました。
体育館で跳び箱運動を行っています。
開脚跳びや台上前転を安定してできるようにするため、子ども達に手を着く位置や強い踏み切りの仕方、着地の仕方を考えさせ、ポイントを押さえてから技の練習に取り組んでいます。
また、子ども達同士でアドバイスをしながら励んでいます。
引き続き、怪我なく安全に取り組めるように指導していきます。
3年生の道徳で『やなせたかしさん』について描かれた「いちばんうれしいこと」の学習を行いました。
小さい頃から誰もが一度は目にしたことがあるでしょう『アンパンマン』。その誕生には、やなせさんの人生が深く関わっていました。やなせさんの「人は、人をよろこばせることがいちばんうれしい。」という言葉に、子どもたちも何かを感じたようでした。
社会科見学でグリコピアイースト、武州中島紺屋、さきたま史跡の博物館に行ってきました!
【グリコピアイースト】
グリコの歴史について学習しました。
みんなが大好きなポッキーやプリッツの製造工程を見ることができました!
【武州中島紺屋】
伝統工芸である藍染体験をしてきました!
真っ白なハンカチを思うがままに輪ゴムで縛り、2分間しっかりと染料を揉みこんで模様をつくりました。
中には手が真っ青になってしまった人も・・・。
【さきたま史跡の博物館】
古墳に入っていた武器や甲冑、馬や人の形をした土偶や埴輪を見学しました!
外には移築古民家もあり、縁側で休憩することもできました。
磁石と鉄の距離を変えると、ひきつけ合う力はどのように変わるかの実験をしました。
班で力を合わせて、実験結果をまとめました。楽しく学習していました。
4年生は算数で面積の学習をしています。
今日は1平方メートルの学習をしました。1平方メートルの大きさがどのくらいかを調べるために、新聞紙で1平方メートルを作りました。班の友達と協力しながら、ものさしをつなげて長さをはかったり、教科書のたての長さが25センチメートルということに気が付き並べてはかったりしていました。
頭では1平方メートルは1辺が1メートルと分かっていても、作ると長方形になる班もありました。正確に作れた班は、「こんなに大きいんだ!」と実際の大きさに驚いていました。
戸塚東小学校では、各学年競書会が行われています。
お手本をよく見ながら、とても集中して取り組んでいました。
12月3日(火)に 健康づくり委員会を行いました。今回のテーマは「よい睡眠を味方にしよう」
です。保健委員会による本校児童の睡眠の実態アンケートを発表しました。保健師の先生による助言や
栄養士の先生によるよく眠るための食生活のポイントについても助言いただきました。
持久走記録会に向けて、毎朝の健康観察のご協力ありがとうございます。先週の音楽発表を終え、
次は持久走で体力向上の取組を行っています。25分休みに3分間走を行い、日々の体力向上に
励んでいます。12月10日~13日の持久走記録会に向けて、自分の体力向上達成に向けて
一歩一歩力をつけていってほしいです。
11月20日(水)に校内音楽発表会を行いました。体育館に全校児童画集まって、それぞれの学年の
歌声や合奏を鑑賞し合いました。緊張した中にも、今まで練習の成果を発揮しようと一生懸命取り組み
様子にとても心打たれました。見ている人を魅了した発表は、曲に合わせて、自然とリズムを刻んでしまう
ほど発表学年のすばらしい世界に引き込まれました。明日・明後日の公開音楽発表では、多くの保護者の方
に、ぜひご自身の目でお子さんの頑張る姿をご覧ください。
教育実習で来ている2名の学生が国語の研究授業を行いました。今日の日のために準備を重ねてきた
指導計画を一生懸命実践しました。子ども達は、先生のがんばりに応えるべく真剣に学習に取り組み
ました。
11月15日(金)の開校記念日に合わせて、開校を祝う会(かがやき集会)を行いました。
学校に関するクイズを取り入れたり、縦割り班での遊びの中に、学校が好きになるような
取り組みを工夫して行ったりしました。笑顔あふれる取組でいっぱいの一日になりました。
いよいよ来週に迫ってきた、音楽発表会。体育館で本番と同じステージでの学年練習が始まりました。
やはり本番と同じステージでの練習は一味違います。心地よい緊張感とともに音楽発表会に向けて
心を一つにがんばろうという意欲もひしひしと伝わってきます。この仕上げの1週間の伸びが楽しみです。
先日の全盲体験に続き、4年生が点字の学習行いました。講師の先生に一つ一つ教えていただきながら
点字の打ち方を教えていただきました。自分で打った点字を指で辿り、「このボツボツで字が読めるんだ。
すごいなあ。」と感動していました。目が見えない方に思いやりの気持ちをもって点字を打つ取り組みの
すばらしさを実感できました。
11月11日(月)からの2週間で教育実習が始まりました。2年生と5年生のクラスに
1名ずつ来校しています。短い期間ですが、心温まる音楽発表会に向けて、学校全体が
熱気にあふれているこの期間に、多くの児童と触れ合って確かな学びをつかんでほしいと
思います。
児童会による朝のあいさつ運動を行っています。毎朝昇降口であいさつし、相手からあいさつをして
もらえるときの心地よさを心から実感しています。自然と笑顔があふれていてとても心温まる思いです。
自然とお互いがあいさつし、みんなが笑顔いっぱいになる学校生活につながるといいですね。
3年生が初めての書きぞめを取り組みました。講師の先生に来ていただいて、書きぞめの意味や準備から
片付けまでていねいにご指導いただきました。長い画仙紙に字を書く試みも初めてです。椅子に座って
机上で書く書き方と違い、床に置かれた画仙紙に体を大きく動かして書く姿勢から教わりました。
3学期早々に行う競書会が楽しみになりました。