川口市立戸塚東小学校
~ 『笑顔咲く、学びと憩いの戸塚東小』へ ようこそ
昭和57(1982)年4月に開校しました。「かしこく・やさしく・たくましく」を学校教育目標とし、
多くの児童が学んでいます。児童・保護者・地域・学校が一体となった学校づくりに、全力をあげて
取り組んで参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
県では、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」として、
教育に関する様々な取組を推進しています。
2月17日に6年生を送る会が行われます。
6年生は会のお礼として、合奏をプレゼントする予定です。
本番に向けた練習が、いよいよ始まりました。
2/2(木)節分の前日ということで、豆まき集会を行いました。
自分の中の追い出したい鬼を発表をして、みんなで豆をまいて追い出しました。
生活科「ふゆとともだち」の学習で、学校の中にある”冬”を見つけに行きました。
大寒波が押し寄せた朝に校庭へ行くと…そこにはたくさんの”冬”がありました。
朝、チューリップにあげた水がもう凍っています。
「こんなに早く凍るんだね。」
「ペットボトルの中の水も氷になっているよ。」
飼育小屋の横の水池も、氷になっていました。
「葉っぱがとじこめられている!」
「枝が凍っていて、立っているよ。」
日頃見ることができない風景に子どもたちも、いろいろな発見があったようです。
攻めと守りに分かれて、攻めではどのようにボールを繋いでいくか、
守りではどのようにボールを止めるかを話し合い、声をかけあって楽しく活動することができました。
給食センターの栄養士さんから、食育に関する授業を行っていただきました。
赤、青、黄に食べ物が分けられることを並べ替えを通して学習し、それぞれの栄養をまんべんなく体に取り入れるために残さず食べることが大事だと学習しました。
節分にちなんんで、”自分の中にいる追い出したい鬼”を書いてもらいました。
5年生は家庭科の学習で、ミシンを使ったエプロンの制作に入りました。素敵な作品に仕上げられるといいですね!
6年生が企画する最後のなかよし班遊びとなりました。
寒さにも、風の強さにも負けず、先頭に立って指示をする姿、一生懸命楽しませようとする姿に、最高学年としての成長を感じました。
今日は、なかよし班遊びでした。
北風が冷たい中、子どもたちは外で元気よく遊んでいました。
1年間、リーダーの6年生が遊びを考えて、下級生を楽しませてくれました。
6年生の皆さん、ありがとうございました。
今、4年生の音楽では、「日本の音楽でつながろう」をテーマに、日本音階を使って音楽づくりをしています。
ミ・ソ・ラ・ド・レの5音を組み合わせるだけで素敵な音楽ができあがります。
どんな名曲が誕生するか、楽しみです。
12月3日(火)に 健康づくり委員会を行いました。今回のテーマは「よい睡眠を味方にしよう」
です。保健委員会による本校児童の睡眠の実態アンケートを発表しました。保健師の先生による助言や
栄養士の先生によるよく眠るための食生活のポイントについても助言いただきました。
持久走記録会に向けて、毎朝の健康観察のご協力ありがとうございます。先週の音楽発表を終え、
次は持久走で体力向上の取組を行っています。25分休みに3分間走を行い、日々の体力向上に
励んでいます。12月10日~13日の持久走記録会に向けて、自分の体力向上達成に向けて
一歩一歩力をつけていってほしいです。
11月20日(水)に校内音楽発表会を行いました。体育館に全校児童画集まって、それぞれの学年の
歌声や合奏を鑑賞し合いました。緊張した中にも、今まで練習の成果を発揮しようと一生懸命取り組み
様子にとても心打たれました。見ている人を魅了した発表は、曲に合わせて、自然とリズムを刻んでしまう
ほど発表学年のすばらしい世界に引き込まれました。明日・明後日の公開音楽発表では、多くの保護者の方
に、ぜひご自身の目でお子さんの頑張る姿をご覧ください。
教育実習で来ている2名の学生が国語の研究授業を行いました。今日の日のために準備を重ねてきた
指導計画を一生懸命実践しました。子ども達は、先生のがんばりに応えるべく真剣に学習に取り組み
ました。
11月15日(金)の開校記念日に合わせて、開校を祝う会(かがやき集会)を行いました。
学校に関するクイズを取り入れたり、縦割り班での遊びの中に、学校が好きになるような
取り組みを工夫して行ったりしました。笑顔あふれる取組でいっぱいの一日になりました。
いよいよ来週に迫ってきた、音楽発表会。体育館で本番と同じステージでの学年練習が始まりました。
やはり本番と同じステージでの練習は一味違います。心地よい緊張感とともに音楽発表会に向けて
心を一つにがんばろうという意欲もひしひしと伝わってきます。この仕上げの1週間の伸びが楽しみです。
先日の全盲体験に続き、4年生が点字の学習行いました。講師の先生に一つ一つ教えていただきながら
点字の打ち方を教えていただきました。自分で打った点字を指で辿り、「このボツボツで字が読めるんだ。
すごいなあ。」と感動していました。目が見えない方に思いやりの気持ちをもって点字を打つ取り組みの
すばらしさを実感できました。
11月11日(月)からの2週間で教育実習が始まりました。2年生と5年生のクラスに
1名ずつ来校しています。短い期間ですが、心温まる音楽発表会に向けて、学校全体が
熱気にあふれているこの期間に、多くの児童と触れ合って確かな学びをつかんでほしいと
思います。
児童会による朝のあいさつ運動を行っています。毎朝昇降口であいさつし、相手からあいさつをして
もらえるときの心地よさを心から実感しています。自然と笑顔があふれていてとても心温まる思いです。
自然とお互いがあいさつし、みんなが笑顔いっぱいになる学校生活につながるといいですね。
3年生が初めての書きぞめを取り組みました。講師の先生に来ていただいて、書きぞめの意味や準備から
片付けまでていねいにご指導いただきました。長い画仙紙に字を書く試みも初めてです。椅子に座って
机上で書く書き方と違い、床に置かれた画仙紙に体を大きく動かして書く姿勢から教わりました。
3学期早々に行う競書会が楽しみになりました。