川口市立戸塚東小学校
~ 『笑顔咲く、学びと憩いの戸塚東小』へ ようこそ
昭和57(1982)年4月に開校しました。「かしこく・やさしく・たくましく」を学校教育目標とし、
多くの児童が学んでいます。児童・保護者・地域・学校が一体となった学校づくりに、全力をあげて
取り組んで参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
県では、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」として、
教育に関する様々な取組を推進しています。
毎年4月、6年生を対象に全国学力学習状況調査が行われます。全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析・検証・改善を図り、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てることが、目的となっています。
今年度は国語、算数と合わせて理科も含めた3教科と、質問紙調査を行いました。
今後の戸塚東小学校の学力向上への取り組みにも生かしていきます。6年生の皆さん、よく頑張りました。
小学校に入学し、1週間が経ちました。少しずつ学校生活にも慣れてきました。何事も『初めて』の1年生ですが、学習活動にも積極的に参加しています。明日の授業参観では、どんな姿を見せてくれるか楽しみです。
「へ」のつく言葉集めをみんなで行っています。
「どっちが多いかな」という問題に、指さしをして答えています。
校庭での準備体操も、リズムを合わせてできています。
1月29日(水)、4年生の立候補者が朝の挨拶運動をしました。元気な声と爽やかな笑顔が素敵でした。「おはようございます!」という明るい挨拶が飛び交い、一日を気持ちよく始められました。
各学年で算数の研究授業を行っています。「ここまで考えられた」「ここから先については、今どうしたら
よいか考え中」といったように、まずは、自分の力で問題に真剣に向かい合い、自分の「課題」は何なのかを
把握します。自分の必要性に合わせて、解き方のヒントだといった解決への見通しがもてるようなアドバイス
を自分で選択して受け取り、もう一度、チャレンジしていきます。答えが導き出せたら苦労した分、達成感が
あります。「できた。わかった」の喜びが次への新たな意欲につながります。さらに、答えが出て終わりでは
なく、友達と意見を交流して、違う解決方法を探りながら「よりよい解き方や新たな見方・考え方」の発見に
つながます。さらに、別の問題でも見つけた方法が生かせるかな?と応用や発展ができないか確かめることで
考える力が伸びていきます。
1月21日(火)から23日(木)の3日間で「川口の元気 夢わーく 中学生職場体験」で
本校に、戸塚西中の1年生が来校し、職場体験を行っています。学校の先生の仕事体験ということで、
宿題や提出物を確認したり、授業のサポートをしたりして活動しています。休み時間には、大なわを
回したり、いっしょに校庭でおにごっこをしたりして元気に活動しています。
新学期が始まって1週間、2年生は音楽の学習で「わらべ歌」に取り組んでいます。「ずいずいずっころばし」や「あんたがたどこさ」、「なべなべそこぬけ」を新鮮な気持ちで聴くことができました。「なべなべそこぬけ」は、音楽に合わせてくるっと返ることができました!
三学期がスタートしました。子どもたちは元気に登校しています。冬休みの思い出を楽しそうに話していました。
三学期のめあてを書きました。学習、運動、生活についてそれぞれ一生懸命に考え書いていました。めあてを達成できるように頑張っていきましょう。
12月20日(金)に、ひかり学級クリスマス会を行いました。今回は、夢わーく職場体験で来校している
戸塚中の1年生も一緒に入りました。今日のために準備を重ねてきた飾りつけをし、歌やゲームなどを
して楽しく過ごしました。
12月20日(金)に「川口の元気 夢わーく 中学生職場体験」で本校に、戸塚中の1年生が
来校し、職場体験を行いました。学校の先生の仕事体験ということで、宿題や
提出物を確認したり、授業のサポートをしたりして活動しました。また2学期末の時期
ということもあり、クリスマスにまつわる学級活動をするクラスのサポートもしました。
クリスマスの季節に合わせて、英語でクリスマスカードづくりをしました。イエロースター、
グリーントライアングルなどの色と形を組み合わせてすてきなクリスマスツリーを作りました。
🎄
生活科の授業で、2年生が1年生を招待して「おもちゃランド」を開催しました。今日の日のために
2年生がたくさんのおもちゃを用意して1年生と交流しました。射的屋さんやくじ引き屋さん、
車レース屋さんなど多くのお店を準備して1年生に楽しんでもらいました。
ひかり学級で算数の校内研修授業を行いました。3の段のかけ算九九の構成の授業を行いました。
「1つ分の数×いくつ分=全部の数」のかけ算の式に合わせて、具体物を用意して式の意味理解を
考えながら、全部の数を考えました。具体物としては、1つ分の数に「いちご」、いくつ分に「お皿」を
用紙し、全部の数は実際にいちごを数えて確認できるという工夫をしています。