学校生活
6年生 租税教室
6年生が社会科の学習「わたしたちのくらしと日本国憲法」の一環で租税教室を行いました。川口税務署の
職員の方を講師にお招きしてしました。憲法上に規定された国民の義務の一つである納税。収められた
税金がどのように使われているかを学びました。憲法上に規定された国民一人一人が「健康で文化的な
最低限度の生活」のために取得の再分配という形で「公共の福祉」の実現に活用されています。
具体的には、義務教育機関の授業料の無償化や公園や図書館、公民館の整備など子どもたちが実際に
そのサービスを受けているものを思い出し、税金が役立てられていることを知りました。
着衣泳の授業スタート
7月2週は各学年「着衣泳」の授業を行っています。8日(月)には講師の先生をお招きして
5・6年生にご指導いただきました。万が一の水難事故に備えて、自分の身を守る方法を学びました。
いざというときに、予め学んでおいたことが役立つと思います。ペットボトルやビニール袋など身近に
あるもので体を浮かせ、なるべく体力を温存しながら助けを待つ大切さを学びました。夏休みには、
くれぐれも安全第一で、楽しい行楽になることを願っております。
歯育学校保健委員会
7月3日(水)に学校保健委員会を行いました。テーマは「災害時の歯・口のケアから学ぶ」です。
保健委員会の児童の発表では、自分の歯と口の未来を守るための3つの提案をしました。「①よく
かんで食べよう②1日1回3分以上の歯みがき③歯ブラシを携帯する」の3点です。
いつ起こるかわからない災害時に備えるものの一つとして誤嚥性肺炎による災害関連死があります。
学校歯科医の中田智之先生を講師にお招きし、「災害は小学校にもやってくる そのときどうする?」の
テーマでご講演いただきました。日頃から歯ブラシを携帯して口の中の細菌が器官に入るのを防ぐことの
大切さを学びました。歯ブラシがない場合でも、ペーパータオルやガーゼ等で歯の表面をこすることで
応急処置をすることの必要性も知りました。また、口の体操やマッサージを行うことで唾液の分泌を促し、
ウイルスや細菌の増殖を防ぐことの有用性についても学びました。
道徳の研究授業
3年2組で道徳の研究授業を行いました。題材名は「ぼくのボールだ」です。
ドッチボールで、チームの勝利のために力強いボールを投げられる人にボールをパスして、多くの相手を
外野に出すことがよいことだ知らず知らずのうちに「当たり前のこと」と思い込んでいた主人公。
それに対して、転がってきたボールを拾った人が投げてドッジボールを楽しみたいと主張する友達。
主人公の「当たり前の前提」を覆すチームメイトの発言に、主人公は「間違ったことをしたのかな」
と当たり前が揺らぎ始めます。とても議論の余地のある題材でした。
ドッチボールをする一人一人が「よし、このルールならみんなが楽しめるドッチボールになるぞ」と
十分考え、納得感をもって遊べるようにするのが大切だと気付きました。
各学年 歯の健康を維持する「歯育」指導
6月の「歯っぴースマイル」月間の取組の一つとして、養護教諭といっしょに「歯育」指導の授業を
全クラスで行っています。ご家庭で取り組んでいただいた歯の染め出しのカラーテストの結果も
使いつつ、正しい歯の磨き方を実践して生涯にわたってむしばのない健康な歯を維持していくことの
大切さを学びました。
5・6年 交通安全教室
夏休みを前に、武南警察の方をお招きして5・6年生の交通安全教室を行いました。自転車の交通事故などが
増える夏休みを前に、ビデオで実際に事故が起こりうる場面を自分自身で考えながら、安全運転の在り方を
おさえることができました。また、3年生の交通安全教室で行った日頃からの自転車点検も確認しました。
事故を未然に防ぐ上でも、ライトやブレーキなどを定期的に点検することが大切ですね。
なかよし集会
今回のなかよし集会は、「〇×クイズ」です。なかよし班の中でペアをつくって、クイズに挑戦しました。
各学年から出されたクイズのお題は「給食・先生・休み時間・キャラクター・行事・登校・なかよし班」
でした。ペアの子と〇か×か考え、正解すると多くの歓声がわきあがり、親交を深めることができました。
校内硬筆展に向けて、硬筆の取組
校内硬筆展に向けて、全校で硬筆の取組に励んでいます。一文字ずつお手本をよく見て、真剣に
書いています。教室全体が静寂に包まれた緊張した雰囲気の中で、集中力を最大限に高めて書くことで
上達していくのがよくわかります。
1年生 タブレット学習2回目
1年生のタブレット学習2回目を行いました。ログインをするためにキーボード入力の反復練習を
したり、ミライシードの学習支援ソフトでドリル学習を行いました。一つずつできることが増えて
教室に笑顔があふれました。
3年生 オンライン鋳物工場見学
3年生が社会科の授業でオンライン鋳物工場見学をしました。川口市の学習をする上では不可欠な鋳物に
ついての学習です。1964年の東京オリンピックの聖火台、東京2020オリンピックの聖火リレーの
トーチなどでも有名です。鋳物づくりの製造過程を学ぶことができました。
学校生活
第1学期終業式
7月17日(金)、本日で第1学期も終業を迎えます。
終業式を視聴覚室からオンラインで行いました。
オンラインであっても、参集型と参加する態度は変わりません。
開式の言葉、閉式の言葉、国歌、市民歌の際には立って礼や斉唱をします。
校長先生のお話の際には、姿勢を正し、画面の校長先生の方に意識を向けて話を聴く様子が各学級で見られました。
これも1学期に身に付けた学習態度の一つですね。
児童代表の言葉では、2年生の代表児童が、1学期のがんばりと、2学期にさらにがんばりたいことを堂々と発表しました。
終業式の終了後には、埼玉県硬筆展覧会と川口市硬筆展覧会の表彰を行いました。
県展で特選賞を得た3年生と4年生の児童が代表で校長先生から賞状を受け取りました。
その後、夏休みの生活について、「こう(交通事故)ゆう(誘拐)すい(水難事故)か(火事)」に注意しようというお話がありました。
本日で、第1学期が終業いたしました。
保護者の皆様、地域の皆様には、本校の教育活動にたくさんのご理解とご協力いただきましたことを感謝いたします。
健康・安全で、児童にとって有意義な夏休みを過ごして、また2学期に元気に登校してほしいと思います。
学期末大掃除
7月16日(木)それぞれの学級で、学期末の大掃除を行いました。
1学期も残すところあと2日の本日、1学期に自分たちが学んだ教室や廊下をクラス全員で掃除をしました。
掃除は1時間かけてじっくりと行いました。
床のタイルの一つ一つ、流しの隅、黒板や、タブレット庫などなど、普段は掃除しきれない箇所も友達と協力しながら丁寧に掃除しました。もちろんいつも行っている黙々清掃でです。
下校時には、1学期にお世話になった学校がすっかりときれいになっていました。
歯科保健教育
7月13日(月)、14日(火)と養護教諭による歯科保健指導を行いました。
2年生では、「歯の王子様を磨こう」という課題で、六歳臼歯(第一大臼歯)の上手な磨き方を学びました。
第一大臼歯は「歯の王子様」。その王子様を磨くわけですから、磨き方だって腰に手をあてて偉そうに。
名付けて「エッヘン磨き」です。
この磨き方をクラスのみんなで、さらに担任の先生も一緒に実践して楽しく学びました。
6年生では、「プラークコントロールで自分の歯と口の健康を守ろう」という課題で学習を行いました。
プラークコントロールとは、むし歯や歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を減らし、口内に付着・増殖しないように管理することです。
はじめに、むし歯や歯肉炎の原因について学びました。
続いて、RDテストとツートーンの染め出しを行い、一人一人が自分の口の中の状態を確かめました。
最後に、プラークコントロールのために大切な視点(歯磨きの仕方、食事やおやつの取り方、生活習慣)について学びました。
歯は一生大切にすべき宝物です。
学んだことを生かして、歯を大切にしてほしいと思います。
6年生家庭科洗濯実習
6年生が家庭科「夏をすずしくさわやかに」の学習の一つとして、手洗いの洗濯実習を行いました。
「水や洗濯洗剤は思ったより少なくていい。」
「汚れているところはつまみ洗いをするときれいになる。」
普段は洗濯機が行ってくれている洗濯ですが、実際に自分たちで手洗いを体験すると気づきがたくさんありました。
「昔の人は大変だったんだな」とつぶやく児童もいました。
何よりも班で楽しく協力してきれいにできました。
1年生 生活科水遊び
7月10日(金)1年生が生活科「なつがやってきた」の学習で、水遊びをしました。
普段は、アサガオに水をあげるペットボトルが、水鉄砲に大変身!
水着に着替えた児童は水をかけ合ったり、地面に水で絵を描いたりして遊びました。
途中から校長先生も参加して、夏ならではの活動を楽しみました。
「もっとやりたい!」と笑顔いっぱいの児童は、すっかり水となかよしになったようでした。
4年生 サントリー水育出前授業
7月10日(金)4年生がサントリー水育の出前授業を行いました。
「水とわたしたちのつながり」をテーマにした計2時間の学習です。
社会科の「水はどこから」の学習にも関連した内容となります。
事前に1時間の学習を行い、今回サントリーからゲストティーチャーの方をお招きして理科室で1クラスずつ1時間の授業を行いました。
授業では、水を育む森のはたらきについて、クイズや実験も含めた学習をしました。
児童は森の大切さ、自分たちにできることなどを話し合ったりしながら考えを深めていました。
拠点校日本語指導教室
今年度、本校では校内での日本語指導教室の他に、戸塚地区の小学校の拠点となり日本語の初期指導教室を行っています。
日本語初期指導とは、来日直後や日本語の習得が十分でない児童に対して、学校生活に早期に対応できるように、生活していく上で最低限必要な「サバイバル日本語」や基礎的な生活習慣を集中して教える導入プログラムです。
ものの名前、ひらがなの読み方、気持ちを表す言葉など、児童の状況に合わせて、指導員が個別のカリキュラムを組んで教えていきます。
動画で示したり、絵カードを使ったり、指導員との会話のやり取りをしたりと様々な教材と指導法を用いて教えます。
もちろん言葉の習得には時間がかかるものですので、指導員は定着度を確認しながら、繰り返し、反復学習で定着を図っていきます。
そして、7月10日(金)、今年度第1期・20日間のカリキュラムを修了し、教室に通っていた児童が見事に卒室を迎えました。
おめでとうございます。
ひかり学級 夏祭り
7月7日(火)、ひかり学級が夏祭りを行いました。
この日は1年生をお客さんに招いて、ひかり学級の児童はお店の運営をしました。
こちらはヨーヨー釣りの様子です。1年生に釣り方の説明をした後、実際に釣ってもらいました。
上手に釣れたら景品がもらえます。
こちらはかき氷屋さんです。たくさんの味のかき氷が並んでいます。
なんと水をかけると色が変わる仕掛けがされていました。何味になるかはお楽しみ♪
1年生一人一人がお土産に持ち帰っていました。
また、焼きそば屋さんも出店していました。
こちらはくじ引きのお店です。くじをパソコンで行ったり、おなじみ三角の形のくじにしたり、事前にプログラミングした呼び込み用の音声を流したりと、各々に工夫がいっぱいでした。
1年生もくじを引いたり、お土産をたくさんもらったりと笑顔でお祭りを楽しんでいました。
6年生 リレー大会
6年生は6月~7月の体育で、水泳学習と並行して、リレーの学習を行いました。
そのまとめの時間として、7月7日(火)に学年でのリレー大会を開催しました。
普段の体育では、それぞれの学級で学習を行っていますので、3学級が一緒に走るのはこれが初めて。
さあ、緊張のスタート…!
それぞれの学級が授業で高めたバトンパスの技能を生かして、次の走者にバトンをつなぎます。
レースが進むとともに児童のテンションも上がっていき…。
ゴールする頃には全員総立ちでの応援と歓声を上げていました。
そして、3位の学級がゴールする際には拍手が起こりました。こうした態度も大切な学びです。
今回学べた本気で取り組み、競技する姿勢は、ぜひ運動会でも生かしてほしいと思います。
水泳学習・着衣水泳
6月~7月にかけて各学年の体育では、水泳学習を行いました。
今年度は、昨年度のような猛暑ではなく、比較的長めの梅雨で、涼しい日が続きました。
その中で、各学年が梅雨の隙間を縫うように少しずつ学習を進めました。
ようやく梅雨明け(?)の7月第2週目、30度を越える気温の中、児童が気持ちよく最後の水泳学習を楽しみました。
7月9日(木)は5・6年生が着衣泳を行いました。
これは、水難事故から命を守るための学習です。水難学会から6名の指導者をお招きして行いました。
まずは水中で歩き、着衣状態での体の重さと動きにくさを体験的に学びました。
もしも着衣状態で溺れそうになった時は、「泳がず、浮くこと」。
そのお話をもとに、指導者の方が着衣での背浮きを実演してくださると、児童からは驚きの声が上がりました。
その後、児童一人一人が背浮きに挑戦。ポイントは体の力を抜くこと。
挑戦するうちにだんだんとコツをつかんだようで、ペットボトルを使って、さらには両手両足を広げて長く浮くことができるようになっていきました。
まもなく夏休みが始まり、海や川へのレジャーに行かれるご家庭もあるかと思います。
ぜひ今回の学習を生かし、児童自身が安全意識をもって、楽しんでもらいたいなと思います。