学校生活
校内研究授業
6月24日(水)5校時、5年生の校内研究授業を行いました。
本校では、令和7・8年度と川口市より研究委嘱を受け、『自ら学び続ける児童の育成』を研究主題に算数の研究に取り組んでいます。
その一環として、6月24日(水)5校時、5年生の校内研究授業を行いました。
児童の関心がある身近な話題から問題場面に入る導入を行います。
この授業では、「プレゼントを包むときに2つのリボンのどちらを選んだらよいか」という状況から数学的な問いがスタートしました。
学習課題に対して自力解決を行います。まずは自分の力でやってみて、解決までの見通しを立てます。
その後、自分の学習状況に合わせて、①自力で行う、②教師に聞きに行く、③友達と考えると学習方法を自分で選択して解決に向かいます。
「戸塚東小学校版、個別最適な学び」です。これが本校での算数授業のスタンダードとなっています。
この学習方法を積み重ねることにより、学習者本人が「自分で学習を調整する力」を高めることを目指しています。
自力解決の後は、全員で解決の方法を共有します。
本時での学びを言語化、一般化し、学習のまとめへと帰着します。
そして、学習の定着を図る適用問題に取り組み、最後は自己の学習の振り返りを行い授業が終了しました。
放課後の研究協議では、導入のさらなる工夫、自力解決時の教師の役割、学習者の交流の視点、自己教育力を高める振り返りの視点などが話し合われ研究を深めました。
2月12日(金)に研究発表を行う予定です。
その日に向けてさらに研究を深め、教員の資質向上を図りながら、児童の学ぶ力を高めるためのよりよい教育を展開していきます。
6月児童集会
6月23日(火)の朝は児童集会を行いました。
今月はペア学年でのクイズ大会です。
たてわり班の1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生がそれぞれペアになり、児童会委員と代表委員が考えたクイズに挑戦しました。
クイズは学校に関するクイズが出題されました。上級生が下級生に教えてあげたり、時には一緒に相談したりといった姿が見られました。
正解するとハイタッチ!
また一つ、異学年での仲が深まる時間となりました。
4年生 出前授業 立体地図作り
6月18日(木)4年生が社会科の学習として立体地図作りの授業を行いました。
これは、埼玉県立文書館の職員の方をお招きしての出前授業です。
各クラスで1時間ずつ授業を行いました。
児童は、まず副読本「かわぐち」を見ながら、埼玉県の地図に立体部品を貼っていき、立体地図を完成させました。
地図が完成したら「かわぐち」を見比べながら、地形の特色や土地の使われ方、産業との関連などについての気づきをワークシートに各々記入していきました。
その後、気づいたことをクラス全員で共有しました。児童は埼玉県の土地の高さの特徴をつかみ、農業や工業などの産業が土地の高さに関連していることなどに気づき、学びを深めている様子でした。
さらに、文書館の方から川口市で鋳物が盛んになった理由や戸塚東小学校の周りの今と昔の土地の使われ方の変化など貴重な資料を見せていただきながらの説明がありました。
児童は1・2年生の生活科で学んだ学校の周りのこと、3年生で学んだ川口の産業などとつながりを考えながら興味深く聞いていました。まさに学習をつなげ、深める時間となりました。
1年生 公園探検
6月16日(火)1年生が中台公園に公園探検に出かけました。
これは、生活科「なつとなかよし」の学習の一つで、夏の自然や遊びに親しみながら、季節の変化やその面白さに気づく単元です。
1年生にとっては初めての校外学習となります。クラスごと列を作って、交差点や横断歩道を安全に渡っていきます。これも、交通安全教室などの学習が生きていますね。車や自転車などに気を付けながら、学校から15分ほど歩くと目的地の中台公園に到着しました。
中台公園に着くと、1組と2組に分かれて公園の上と下の部分に分かれて活動をしました。
上ではまず公園内の遊歩道を1周して公園の木々を観察しました。
「タケノコがあるよ!」「けやき通りのケヤキだ!」
児童は木の名前を読みながら、自分の生活とつなげていろいろなつぶやきをしていきます。
その後、原っぱの遊具などで遊びました。
「自分より小さな子を優先で」、「決められた場所の中で」、そんなきまりを守りながら上手に遊ぶことができました。
公園の下では、虫探しや季節の草花を探しました。
「アリの巣だ」「ダンゴムシ見つけた」「トンボが飛んでる」
「この花を帽子につけよう」「キノコが生えてた」
児童は、公園内の虫や草花に興味津々。実際に目で見つけて、手で触れて、季節の自然となかよしになっているようでした。
たくさん活動した後は、来た道をまた15分かけて帰ります。ここも安全に。
学校が見えてくると、学校の前の通りで校長先生がお迎えしてくれていました。
1年生にとっての初めての校外学習は、安全に約束を守りながら集団行動ができ、学びいっぱいの時間になりました。
4年生 歯科授業
6月15日(月)4年生への歯科授業を行いました。
授業では、養護教諭からむし歯の原因となる歯垢や歯ブラシのの上手な使い方などのお話がありました。
また、染め出し錠を使っての磨き残しのチェックを一人一人が行いました。
今月は歯育学校保健委員会など、歯や口内の健康についての保健指導を行っています。
ぜひ、日々の正しい歯磨きや口を開けっ放しにしないなどを習慣化して、健康な歯と口内を保ってほしいと思います。
2年生 生活科学区探検
6月10日(水)2年生生活科「まちをたんけん 大はっけん」の学習で学区探検に行きました。
自分たちの住む学区について探検を通して、特徴や自分との関わりに気づき、知り、深めていく学習です。
学区3方面に別れて探検に行きました。各方面には3クラスの担当メンバーが入り、それぞれが見て知ったことをこの後の学習で共有し、広げていきます。
当日は、たくさんの保護者の方に引率を手伝っていただきました。ありがとうございました。
中央図書館ブックトーク・お話会
6月4日(木)5日(金)と中央図書館の職員の方をお招きして、3・4年生のブックトーク、1・2年生・ひかり学級でのお話会を行いました。
一つのテーマをもって本を紹介するブックトーク。
子どもたちはお話の世界に引き込まれている様子でした。
読んでもらった本や関連するテーマの本は、1か月間中央図書館から貸してもらい、学級文庫になっています。
現在は図書委員会の取り組みも実施中ですので、雨降りの続く梅雨の時期に読書の世界を広げたり、深めたりする機会にしてほしいと思います。
2年生 図工「さらさら どろどろ」
2年生が図工「さらさら どろどろ」を行いました。
これは、砂に触れてその質感を感じながら、様々な造形を楽しみ、造形感覚を養う学習です。
児童は、はじめこそ様子を見ながらそうっと水を流したり、手だけで砂に触ったりする様子でしたが、水を加えると感触の変わる砂に次第に気持ちも開放して、手も足も全身を使って夢中になって砂で遊びました。
泥団子、湖づくり、山を作って水を流したり、トンネルをつないだり、泥の中に足を入れて感触の変化を楽しんだりと児童の興味からくる造形活動は2時間では収まらないほどでした。
「楽しい!」「勉強じゃないみたい!」
いえいえ、これも大切な学習です。こうして体験して獲得した材料の質感への理解やそれを生かした造形感覚が今後の図工でも生きてくるのだと感じます。
また、派生として4年生、5年生の理科「雨水のゆくえ」や「流れる水のはたらき」などにもつながる学習だなと感じました。
学びはつながっていますね。そして、つなげることで学びは深まります。
そうした学習活動を展開するためにも、教員側も日々の教材研究を深めていきたいと感じます。
学校公開
5月30日(土)学校公開を行いました。
国語、算数、理科、社会、音楽、図工、体育、道徳、日本語指導などなど、各教室で様々な授業が行われていました。
児童は普段の授業参観よりも自然な様子でしたが、一生懸命学んでいました。
当日は、3,4時間目の2時間の公開の中でたくさんの保護者や地域の方にご来校いただきました。
公開後に行った引き渡し訓練でも保護者の方々にご協力いただきました。ありがとうございました。
起こらないことが望ましいですが、実際の災害時にも今回の訓練が活かせればと思います。
また、任意の学校公開アンケートにもたくさんの温かいメッセージをいただきました。重ねて感謝申し上げます。
いただいた意見を励みとするとともに、日々の授業改善、教育活動の改善に努めていきたいと思います。
今後も本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。
学校生活
第1学期終業式
7月17日(金)、本日で第1学期も終業を迎えます。
終業式を視聴覚室からオンラインで行いました。
オンラインであっても、参集型と参加する態度は変わりません。
開式の言葉、閉式の言葉、国歌、市民歌の際には立って礼や斉唱をします。
校長先生のお話の際には、姿勢を正し、画面の校長先生の方に意識を向けて話を聴く様子が各学級で見られました。
これも1学期に身に付けた学習態度の一つですね。
児童代表の言葉では、2年生の代表児童が、1学期のがんばりと、2学期にさらにがんばりたいことを堂々と発表しました。
終業式の終了後には、埼玉県硬筆展覧会と川口市硬筆展覧会の表彰を行いました。
県展で特選賞を得た3年生と4年生の児童が代表で校長先生から賞状を受け取りました。
その後、夏休みの生活について、「こう(交通事故)ゆう(誘拐)すい(水難事故)か(火事)」に注意しようというお話がありました。
本日で、第1学期が終業いたしました。
保護者の皆様、地域の皆様には、本校の教育活動にたくさんのご理解とご協力いただきましたことを感謝いたします。
健康・安全で、児童にとって有意義な夏休みを過ごして、また2学期に元気に登校してほしいと思います。
学期末大掃除
7月16日(木)それぞれの学級で、学期末の大掃除を行いました。
1学期も残すところあと2日の本日、1学期に自分たちが学んだ教室や廊下をクラス全員で掃除をしました。
掃除は1時間かけてじっくりと行いました。
床のタイルの一つ一つ、流しの隅、黒板や、タブレット庫などなど、普段は掃除しきれない箇所も友達と協力しながら丁寧に掃除しました。もちろんいつも行っている黙々清掃でです。
下校時には、1学期にお世話になった学校がすっかりときれいになっていました。
歯科保健教育
7月13日(月)、14日(火)と養護教諭による歯科保健指導を行いました。
2年生では、「歯の王子様を磨こう」という課題で、六歳臼歯(第一大臼歯)の上手な磨き方を学びました。
第一大臼歯は「歯の王子様」。その王子様を磨くわけですから、磨き方だって腰に手をあてて偉そうに。
名付けて「エッヘン磨き」です。
この磨き方をクラスのみんなで、さらに担任の先生も一緒に実践して楽しく学びました。
6年生では、「プラークコントロールで自分の歯と口の健康を守ろう」という課題で学習を行いました。
プラークコントロールとは、むし歯や歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を減らし、口内に付着・増殖しないように管理することです。
はじめに、むし歯や歯肉炎の原因について学びました。
続いて、RDテストとツートーンの染め出しを行い、一人一人が自分の口の中の状態を確かめました。
最後に、プラークコントロールのために大切な視点(歯磨きの仕方、食事やおやつの取り方、生活習慣)について学びました。
歯は一生大切にすべき宝物です。
学んだことを生かして、歯を大切にしてほしいと思います。
6年生家庭科洗濯実習
6年生が家庭科「夏をすずしくさわやかに」の学習の一つとして、手洗いの洗濯実習を行いました。
「水や洗濯洗剤は思ったより少なくていい。」
「汚れているところはつまみ洗いをするときれいになる。」
普段は洗濯機が行ってくれている洗濯ですが、実際に自分たちで手洗いを体験すると気づきがたくさんありました。
「昔の人は大変だったんだな」とつぶやく児童もいました。
何よりも班で楽しく協力してきれいにできました。
1年生 生活科水遊び
7月10日(金)1年生が生活科「なつがやってきた」の学習で、水遊びをしました。
普段は、アサガオに水をあげるペットボトルが、水鉄砲に大変身!
水着に着替えた児童は水をかけ合ったり、地面に水で絵を描いたりして遊びました。
途中から校長先生も参加して、夏ならではの活動を楽しみました。
「もっとやりたい!」と笑顔いっぱいの児童は、すっかり水となかよしになったようでした。
4年生 サントリー水育出前授業
7月10日(金)4年生がサントリー水育の出前授業を行いました。
「水とわたしたちのつながり」をテーマにした計2時間の学習です。
社会科の「水はどこから」の学習にも関連した内容となります。
事前に1時間の学習を行い、今回サントリーからゲストティーチャーの方をお招きして理科室で1クラスずつ1時間の授業を行いました。
授業では、水を育む森のはたらきについて、クイズや実験も含めた学習をしました。
児童は森の大切さ、自分たちにできることなどを話し合ったりしながら考えを深めていました。
拠点校日本語指導教室
今年度、本校では校内での日本語指導教室の他に、戸塚地区の小学校の拠点となり日本語の初期指導教室を行っています。
日本語初期指導とは、来日直後や日本語の習得が十分でない児童に対して、学校生活に早期に対応できるように、生活していく上で最低限必要な「サバイバル日本語」や基礎的な生活習慣を集中して教える導入プログラムです。
ものの名前、ひらがなの読み方、気持ちを表す言葉など、児童の状況に合わせて、指導員が個別のカリキュラムを組んで教えていきます。
動画で示したり、絵カードを使ったり、指導員との会話のやり取りをしたりと様々な教材と指導法を用いて教えます。
もちろん言葉の習得には時間がかかるものですので、指導員は定着度を確認しながら、繰り返し、反復学習で定着を図っていきます。
そして、7月10日(金)、今年度第1期・20日間のカリキュラムを修了し、教室に通っていた児童が見事に卒室を迎えました。
おめでとうございます。
ひかり学級 夏祭り
7月7日(火)、ひかり学級が夏祭りを行いました。
この日は1年生をお客さんに招いて、ひかり学級の児童はお店の運営をしました。
こちらはヨーヨー釣りの様子です。1年生に釣り方の説明をした後、実際に釣ってもらいました。
上手に釣れたら景品がもらえます。
こちらはかき氷屋さんです。たくさんの味のかき氷が並んでいます。
なんと水をかけると色が変わる仕掛けがされていました。何味になるかはお楽しみ♪
1年生一人一人がお土産に持ち帰っていました。
また、焼きそば屋さんも出店していました。
こちらはくじ引きのお店です。くじをパソコンで行ったり、おなじみ三角の形のくじにしたり、事前にプログラミングした呼び込み用の音声を流したりと、各々に工夫がいっぱいでした。
1年生もくじを引いたり、お土産をたくさんもらったりと笑顔でお祭りを楽しんでいました。
6年生 リレー大会
6年生は6月~7月の体育で、水泳学習と並行して、リレーの学習を行いました。
そのまとめの時間として、7月7日(火)に学年でのリレー大会を開催しました。
普段の体育では、それぞれの学級で学習を行っていますので、3学級が一緒に走るのはこれが初めて。
さあ、緊張のスタート…!
それぞれの学級が授業で高めたバトンパスの技能を生かして、次の走者にバトンをつなぎます。
レースが進むとともに児童のテンションも上がっていき…。
ゴールする頃には全員総立ちでの応援と歓声を上げていました。
そして、3位の学級がゴールする際には拍手が起こりました。こうした態度も大切な学びです。
今回学べた本気で取り組み、競技する姿勢は、ぜひ運動会でも生かしてほしいと思います。
水泳学習・着衣水泳
6月~7月にかけて各学年の体育では、水泳学習を行いました。
今年度は、昨年度のような猛暑ではなく、比較的長めの梅雨で、涼しい日が続きました。
その中で、各学年が梅雨の隙間を縫うように少しずつ学習を進めました。
ようやく梅雨明け(?)の7月第2週目、30度を越える気温の中、児童が気持ちよく最後の水泳学習を楽しみました。
7月9日(木)は5・6年生が着衣泳を行いました。
これは、水難事故から命を守るための学習です。水難学会から6名の指導者をお招きして行いました。
まずは水中で歩き、着衣状態での体の重さと動きにくさを体験的に学びました。
もしも着衣状態で溺れそうになった時は、「泳がず、浮くこと」。
そのお話をもとに、指導者の方が着衣での背浮きを実演してくださると、児童からは驚きの声が上がりました。
その後、児童一人一人が背浮きに挑戦。ポイントは体の力を抜くこと。
挑戦するうちにだんだんとコツをつかんだようで、ペットボトルを使って、さらには両手両足を広げて長く浮くことができるようになっていきました。
まもなく夏休みが始まり、海や川へのレジャーに行かれるご家庭もあるかと思います。
ぜひ今回の学習を生かし、児童自身が安全意識をもって、楽しんでもらいたいなと思います。