2年生 国語「ふきのとう」

「工夫して音読をしようという」学習のめあてのもと、音読を終えた後に、友達のよいところを伝えられるようにノートに書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートの使い方にも慣れ、伝えられるよう一生懸命に書いています。伝える準備として、まずは自分が読めるようにということ、担任の先生が読めるようにと、相手意識をもって書くことができていました。