今日の給食

10月5日 給食

本日のメニュー  大豆そぼろごはん 具だくさんみそ汁

         さばの塩こうじ焼き ごはん 牛乳

10月4日(水)給食

本日のメニュー  ソーセージケチャップソース 野菜ソテー

         かぼちゃのシチュー コッペパン 牛乳

9月28日(木) 給食

本日のメニュー  味噌けんちん いわしのみぞれ煮

         小松菜とえのきの煮浸し ご飯 牛乳

9月27日(水) 給食

本日のメニュー  パンプキンポタージュ 焼ウインナー

         フレンチサラダ バターロール 牛乳

9月13日(水) 給食

本日のメニュー  肉団子とペンネのトマト煮 クリームシチュー 

         ツイストパン ぶどう 牛乳

9月11日(月) 給食

本日のメニュー  ポテトサラダ キャロットピラフ 

         カレー野菜スープ ポークソテーオニオンソース 牛乳

9月7日(木) 給食

本日のメニュー  味噌汁 和風おろしハンバーグ 

         いんげんのツナ胡麻和え ごはん 牛乳

9月5日(火) 給食

本日のメニュー  わんたんスープ 白身魚のチリソースかけ 

         チャプチェ ごはん 牛乳

9月6日(水) 給食

本日のメニュー  コンソメスープ ほうれん草のソテー 

         豆乳かぼちゃグラタン 黒パン 牛乳

7月14日(金) 給食

本日のメニュー  タンタン麺 ホット中華麺 

         小松菜の炒めもの りんごゼリー 牛乳

 

7月7日(金) 給食

本日のメニュー  夏野菜うどん 地粉うどん

         ブロッコリー 星のコロッケ  牛乳

7月6日(木) 給食

本日のメニュー  ひじきの煮物 白ごまつくね

         カレー肉じゃが ごはん 牛乳

 

7月5日(水) 給食

本日のメニュー  ポトフ モウカザメフライ

         マーブル食パン ミニトマト  牛乳

 

6月29日(木) 給食

本日のメニュー  呉汁 さばの辛味焼き ごはん

         こんにゃくの炒め煮 牛乳

農林水産省ホームページより

「呉汁」は、稲作や畑作を行っていた地域を中心に、埼玉県全域で愛されている郷土料理。特に稲作が盛んな地域では、痩せた土地でも十分に育つ大豆を、田んぼのあぜに植え、土地の有効活用を目的に育てることが多くあった。自家用に田んぼのあぜで育てた大豆は、通称「たのくろ豆(田畦豆)」と呼ばれる。埼玉県では輪作作物や、水田における転作作物として、大豆は古くから栽培されてきた。このように大豆は人々の身近な食品であり、「呉汁」は庶民の日常食であった。大豆や季節の野菜の旨味、栄養が一杯に凝縮されており滋味深い味わいが特徴。味付けは味噌がポピュラーだが、醤油や塩などをベースにすることもある。加える大豆の量やすりつぶす度合いなどは家庭によって異なるようだ。

6月27日(火) 給食

本日のメニュー  かてめし 彩の国汁

         ゼリーフライ ごはん 牛乳

農林水産省ホームページより

 秩父地方を中心に埼玉県の郷土料理として定着している「かてめし」。特に米の生産量が比較的少ない地域で、ご飯の量を増やすために具材を加えたことからできた料理とされる。稲作に不適な地域では米を主食とすることが難しく、また稲作に適した地域でも、小作農にとって米は地主への地代として貴重な換金作物であった。そのため、冠婚葬祭用の米を取り分けたら残りは売ることが多かったと言われている。余ったくず米のかさを増やして食すために、大根やイモなどの味付けをして煮た野菜を加える料理ができた。埼玉県北部の給食で提供される「かてめし」は酢飯に地域の食材を混ぜ、さいたま市などの南部では、ご飯や薄茶飯に里芋の茎を乾燥させた「ずいき」を使った具を混ぜ込む。秩父地方でも、ご飯に「ずいき」を入れるのが定番。地域や家庭によってご飯の味や具材が異なるのが特徴だ。「かてめし」は家庭料理として親しまれているが、農家にとってハレの日の調味料である醤油を使っていたことから、ハレの日に食べられることも多かったことがわかる。ハレの日に食す飯物としては、五目ちらしよりもよく作られたとされる。特に都市部では、すしと同じようにハレの日に食べられていた。 

6月23日(金) 給食

本日のメニュー  ミートソースのスパゲティ チキンナゲット

         ソフト麺 ほうれん草のソテー 牛乳

6月22日(木) 給食

本日のメニュー  マーボー豆腐 シュウマイ ご飯

         わかめともやしの胡麻油いため 牛乳