川口市立戸塚東小学校
~ 『笑顔咲く、学びと憩いの戸塚東小』へ ようこそ
昭和57(1982)年4月に開校しました。「かしこく・やさしく・たくましく」を学校教育目標とし、
多くの児童が学んでいます。児童・保護者・地域・学校が一体となった学校づくりに、全力をあげて
取り組んで参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
県では、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」として、
教育に関する様々な取組を推進しています。
1・2年生が学校たんけんを行いました。1学年年上の2年生が、特別教室棟を中心に校舎内を
案内しました。低学年の間の交流も活発に行い、お互いの成長を促していきたいと思います。
昨年度までお世話になっていた先生方と、体育館で対面にて離任式を行いました。いっしょに過ごした
懐かしい日々の思い出が伝わり、とても心温まるすばらしい離任式になりました。
2年生の各教室でグリーンピースのさや向き体験をしました。一人一人がむいたグリーンピースが
明日の給食の「グリーンポタージュ」で提供されます。明日の給食では、どのように調理されるかを
楽しみに待ちながら、体験できました。
5月8日(水)の給食で提供された「グリーンポタージュ」です。みんな笑顔で
おいしくいただきました。
3年生の社会科の学習は、身近な地域から学習がスタートします。普段から行き来する地域については、
目印になる建物などを知っているのも地図の学習をするのにとてもわかりやすいです。今回は学区内の
身近な公園などの場所を確認し、地図の読み取り方を学んでいきました。徐々に学習する範囲を広げ、
川口市全体を学んでいきます。
5月の端午の節句を祝って、ひかり学級のみんなでこいのぼり集会を行いました。
ひかり学級の一人一人の児童の手形を集めて世界に一つだけのオリジナルこいのぼりを
作りました。また、こいのぼりにちなんだゲームの活動を取り入れ、ひかり学級の友達の
輪も一層深まりました。
5月中旬から新体力テストがスタートしました。昨年度の自分の記録からホップ・ステップ・ジャンプの
3段階の本年度の達成目標の数値が算出されています。目標達成に向けて一人一人がこの1年間の体力の
伸びを確認しています。
本日は、6年生埼玉県学力・学習状況調査、3年生低学年基礎学力定着度調査の2つの調査を
行いました。最後まで真剣に取り組むことができました。
新年度になって、はじめての「なかよし班遊び」をしました。1~6年生までの異学年グループで
ある「なかよし班」で顔合わせをし、楽しい半遊びをしました。6年生のリーダーを中心に自己紹介を
するときは緊張した面持ちでしたが、班遊びが進むうちに笑顔でいっぱいになりました、
4月に顔合わせと年間活動計画を立てたことを生かして、5月のクラブ活動から、本格始動しました。
室内・校庭ともに6年生のリーダーシップのもと、いきいきとクラブ活動を行いました。
5年生がお茶を入れる調理実習を行いました。家庭科室の使い方や服装や手洗い等の
衛生面の基本などをも含めて学習しました。大貫海浜学園での宿泊学習の際にも役立つ
内容でした。お茶を入れる・味わうという日本の文化の面での学習にも生かせそうです。
11月20日(水)に校内音楽発表会を行いました。体育館に全校児童画集まって、それぞれの学年の
歌声や合奏を鑑賞し合いました。緊張した中にも、今まで練習の成果を発揮しようと一生懸命取り組み
様子にとても心打たれました。見ている人を魅了した発表は、曲に合わせて、自然とリズムを刻んでしまう
ほど発表学年のすばらしい世界に引き込まれました。明日・明後日の公開音楽発表では、多くの保護者の方
に、ぜひご自身の目でお子さんの頑張る姿をご覧ください。
教育実習で来ている2名の学生が国語の研究授業を行いました。今日の日のために準備を重ねてきた
指導計画を一生懸命実践しました。子ども達は、先生のがんばりに応えるべく真剣に学習に取り組み
ました。
11月15日(金)の開校記念日に合わせて、開校を祝う会(かがやき集会)を行いました。
学校に関するクイズを取り入れたり、縦割り班での遊びの中に、学校が好きになるような
取り組みを工夫して行ったりしました。笑顔あふれる取組でいっぱいの一日になりました。
いよいよ来週に迫ってきた、音楽発表会。体育館で本番と同じステージでの学年練習が始まりました。
やはり本番と同じステージでの練習は一味違います。心地よい緊張感とともに音楽発表会に向けて
心を一つにがんばろうという意欲もひしひしと伝わってきます。この仕上げの1週間の伸びが楽しみです。
先日の全盲体験に続き、4年生が点字の学習行いました。講師の先生に一つ一つ教えていただきながら
点字の打ち方を教えていただきました。自分で打った点字を指で辿り、「このボツボツで字が読めるんだ。
すごいなあ。」と感動していました。目が見えない方に思いやりの気持ちをもって点字を打つ取り組みの
すばらしさを実感できました。
11月11日(月)からの2週間で教育実習が始まりました。2年生と5年生のクラスに
1名ずつ来校しています。短い期間ですが、心温まる音楽発表会に向けて、学校全体が
熱気にあふれているこの期間に、多くの児童と触れ合って確かな学びをつかんでほしいと
思います。
児童会による朝のあいさつ運動を行っています。毎朝昇降口であいさつし、相手からあいさつをして
もらえるときの心地よさを心から実感しています。自然と笑顔があふれていてとても心温まる思いです。
自然とお互いがあいさつし、みんなが笑顔いっぱいになる学校生活につながるといいですね。
3年生が初めての書きぞめを取り組みました。講師の先生に来ていただいて、書きぞめの意味や準備から
片付けまでていねいにご指導いただきました。長い画仙紙に字を書く試みも初めてです。椅子に座って
机上で書く書き方と違い、床に置かれた画仙紙に体を大きく動かして書く姿勢から教わりました。
3学期早々に行う競書会が楽しみになりました。
5年生が家庭科の調理実習を行いました。今回は、「ご飯を炊くことと、味噌汁をつくること」です。
家庭では、ボタンを押せば炊飯が完成することがほとんどだと思いますが、学校では、ガスを使って
火加減を見ながら炊飯を行いました。中には、キャンプなどで経験がある子もいるかもしれません。
だしからとったみそ汁とともに、一口ずつお米の味を味わうことができました。
2年生が、先日行ったお店たんけんについて学習したことをまとめて発表しました。たんけんに行った
グループ単位で発表を行いました。見ている人を意識し、クイズ形式で発表するなどといった工夫を
し、お互いの発表を見合いました。